パパがスペイン出身のご家族に、英語で絵本を読んでもらいました。
エリック・カールの「はらぺこあおむし」
ページをめくっているのは村上ですが・・・読んでくれているのは隣のKさんです。
何度も聞いたことのある絵本ですが、英語の表現は日本語の翻訳とはちがっておもしろい!
曜日を覚えたり、食べ物の名前を覚えたりするきっかけとしてもおすすめだそうです(^^)/
今回読んでもらったはらぺこあおむしの絵本は、日本語バージョンと英語バージョンがいっしょに表記しているものだったので、どっちも読めて良さそうでした♪
2冊目は、レオ・レオーニの「あおくんときいろちゃん」
この絵本も、「yellow」や「blue」など知っている単語も出てきて、わかりやすい絵本でした。
それから、8歳のTちゃんも絵本を読んでくれました。
いつも妹ちゃんに読んであげている絵本とおすすめのもう1冊を読んでくれました。
英語の発音がとってもきれいで、ネイティブな英語の発音が身についているのがうらやましい。
日本人は、英語を使う機会がすくないけれど、英語はこれからの時代は特に身につけておくとよいもののひとつだなぁと改めて思いました。
それから、みんなでお昼ご飯を食べて・・・
いっしょにおもちゃで遊んだり・・・
意気投合!!
楽しそうな笑い声が広場に響く一日でした♪